こだわり1 手作り

日本へ焼き餃子を広めた元祖焼き餃子

１９３０年代、日本にはまだ焼き餃子が無かった時代　初代店主　永嶋久吉が渡満した折に満州人より伝承した焼き餃を江戸で開花させました。以来焼き餃子の老舗として皆様に御愛顧いただいております。実直なまでに素材を生かし熟成させることで旨味を増し　本物の焼き餃子「たれなし餃子」が日本中へ紹介されてゆきました。

国産　青森産にんにく１００％　他店で使用する中国産とはあきらかに香り、辛みが違い　安心してお召し上がりいただけます。
国産　日本キャベツ１００％　朝採れで風味　甘味が強く　安心してお召し上がりいただけます。

【ユーザー投稿】このこだわりへの口コミ

※写真及びコメントはユーザーが食事をした当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。

るっかるかさん

ぱりぱりとして、もちもちの皮に、中はジューシーで、し…続きを読む＞
ぐるなび会員さん

餃子は皮がパリパリ＆モチモチ！お肉もジューシーで、絶品でした！

ユーザー投稿写真をもっと見る

こだわり2 老舗

1936年　昭和11年　永楽創業　店先

満州国建国のため渡満　満州族の方々にとてもお世話になったそうです。帰国後　満州の家庭料理と焼き餃子の味が忘れられず昭和初期　小岩村（現　JR小岩駅　昭和道り商店街）にて「永楽」を創業　当時は焼き餃子がとても珍しく瞬く間に江戸から日本中へ噂が広まり　昭和30年頃から栃木宇都宮出身満州引揚者さんが次々と開店

横浜-大連　定期蒸気船に乗り満州へ　満洲では満州鉄道で奉天　新京へ　満州族の家庭でお世話になる
満州族の台所にて　燃料は薪とコークスを使い大きな釜戸で焼き餃子を作りました。
通説：中国では餃子といえば水餃子か、湯で餃子が主食で、冷めて固くなってしまった餃子を焼いて美味しく食べるために焼き餃子がありましたが、真冬の極寒の地　満洲では　一部の満州族の間で初めから主食として焼き餃子を食べていました。

詳細を見る

【ユーザー投稿】このこだわりへの口コミ

※写真及びコメントはユーザーが食事をした当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。

るっかるかさん

ぱりぱりとして、もちもちの皮に、中はジューシーで、し…続きを読む＞
ぐるなび会員さん

餃子は皮がパリパリ＆モチモチ！お肉もジューシーで、絶品でした！
二代目麺集長さん

他店では食せない二代目驚冶の”極品”。厳選された極上…続きを読む＞

ユーザー投稿写真をもっと見る

こだわり3 メディアで話題

ディスカバリー/NHKワールドTV紹介

経済産業省とディスカバリーチャンネル共同企画　「究極の日本」と題して今や世界で鮨に次いで大人気の日本人のソウルフード「Theラーメン」永楽が取り上げられました。　世界最大のドキュメンタリー番組として200か国以上に放送紹介中
NHKワールドTVにて世界192ヶ国地域にて、コロナ渦の中奮闘する老舗永楽紹介されました

ディスカバリーチャンネルとは、世界200か国以上9.500万世帯視聴可能な世界最大級のドキュメンタリーチャンネルを24時間放送しているテレビ局です。
http://japan.discovery.com/index.html

今、世界中から日本へ　本物の味「Theラーメン」を食べに来る外国観光客の人達が大勢来日しているそうですよ。永楽が登場します
今回、NHKワールドTV「TOKYO　EYE　2020」にて
世界中で猛威を振るっているコロナ渦の中
日本の老舗永楽が知恵と伝統文化/簾を駆使して奮闘する三代目の姿とたれなし餃子を紹介　
世界192ヶ国地域にてリピート放送中

詳細を見る

※このこだわりは昼営業時間のみ適用です。

【ユーザー投稿】このこだわりへの口コミ

※写真及びコメントはユーザーが食事をした当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。

るっかるかさん

ぱりぱりとして、もちもちの皮に、中はジューシーで、し…続きを読む＞
ぐるなび会員さん

餃子は皮がパリパリ＆モチモチ！お肉もジューシーで、絶品でした！

ユーザー投稿写真をもっと見る

こだわり4 野菜たっぷり

　タンメン愛称「くろねこタンメン」

「ルドルフとイッパイアッテナ」第４０回日本アカデミー賞優秀賞受賞　児童文学の世界の巨匠斉藤洋先生がご来店された時に気に入ってくださったタンメンに愛称を付けて下さいました。
栄養満点！新鮮たっぷり国産野菜をサッと炒めて、白湯スープと合わせることで、野菜の甘みたっぷりの濃厚な極上スープは絶品とのことです

極上の濃厚な完熟野菜スープをお召し上がりいただけます。
永楽にご来店時の斉藤洋先生　ご注文は？
くろねこタンメンと、たれなし餃子

こだわり5 歴史がある

Tv、書籍、新聞で紹介　ルドルフ

「ルドルフとイッパイアッテナ」の故郷　江戸川区の北小岩は　児童文学巨匠の原作者　斉藤洋先生の故郷でもあり学生のころ自宅裏の六東天祖神社でくろねことの思い出から物語になっているそうです。永楽にも来訪されタンメンに愛称「くろねこタンメン」を付けて下さいました。　　https://twitter.com/eirakutokyo1