• イチジクの酒のカクテル

  • ミントティー

  • YOKOSO チュニジアへ
    今も残るチュニジアのローマ時代のモザイク画には、 ぶどう畑の創造主であり保護神であるディオニュソス(バッカス)が多く描かれており、当時からワイン造りが盛んだったことを物語っています。
    チュニジアが「ローマの穀倉庫」と呼ばれていたBC9世紀のカルタゴ時代からワインを生産していました。

    紀元前3千年頃、古代オリエント人が野生のぶどうの汁を自然発酵させて飲んでいたのを、同じ頃地中海沿岸で活躍していた海洋民族フェニキア人がヨーロッパに伝えました。
    フェニキア人が各地に築いた植民都市のなかでも「海の帝国」と呼ばれ、ローマを嫉妬させるほどの繁栄を誇っていたのがカルタゴ、今のチュニジアでした
    海上貿易によって経済力をつけ、農業と樹木栽培を発展させたカルタゴには、古代の最も有名な農業経営学者マゴン (Magon) がいました。

    マゴンの著したワイン造りのレシピや複雑な仕込み方を含む農業専門書「マゴンの農業書」全28巻は、ラテン語、ギリシア語に翻訳されてヨーロッパに広まり、ワインがローマに伝えられたのでした。
    マゴンの実践理論は現在もなおワイン醸造の現場に活用されています。 
    そしてマゴンの名を冠したワイン(Magon、Magon Majus)は今日に至るまでチュニジアを代表するワインとして世界中のワイン愛好者から高い評価を得ています。

L’AZURE のサービス一覧

BEST OF MENU
L’AZURE
  • TEL050-5787-3521