• ランチ限定 【特撰うな重松　】吸物・新香付　

    ランチ限定
    【特撰うな重松　】吸物・新香付　

  • ランチ限定 【極上うな重】吸物・新香付

    ランチ限定
    【極上うな重】吸物・新香付

  • ■昼の部　11：30～14：00（ラストオーダー13：00）
  • 一番人気は特選うな重松セット5000円でございます。
  • コース3種類・ランチセット5種類よりお選びいただけます。（要予約）

    コース3種類・ランチセット5種類よりお選びいただけます。（要予約）
    ■コース（新香・吸物付）
    ・うなぎづくし極上コース　15000円（極上うな重付）
    ・うなぎづくし基本コース　13000円（特選うな重松付）
    ・月替わりコース　　　　　10000円（特選うな重松付）

    ※コースやセットに白焼（2枚/5500円）を追加注文可能でございます。
    　2名様ごとに1人前をオススメいたします。
    （事前にご予約くださいませ。）

    ■ランチセット（吸物・新香付）
    ・極上中入重　　14000円（極上4枚）
    ・極上うな重　　 7000円（極上2枚）
    ・特選中入重　　10000円（特選4枚）
    ・特選うな重松　 5000円（特選2枚）
    ・特選うな重竹　 4000円（特選1.5枚）
    ※2枚＝1匹分となります（4枚＝2匹分）。

    ■お願い
    ・奇数人数の場合は、上座の人数をお知らせください。
    ・飛行機等の出発時間がお決まりの場合、退店時間をお知らせください。
    ・タクシーを呼ばれる際は15分ほど前にお伝えください。
    （悪天候時はタクシーの手配ができないこともあります）
    4,000円～15,000円
  • ■コース料理　3種
  • ■極上うな重
  • 【ランチ限定】　
    極上中入重（4枚）セット　吸物・新香付

    【ランチ限定】　 極上中入重（4枚）セット　吸物・新香付
    ※お食事に白焼・うまき・うざくの追加可能です（要予約）。
    ※ネット予約された場合、お電話にて追加を承ります。
    （白焼　5500円・うまき　3300円・うざく　3000円）
    テイクアウト可 14,000円
  • 【ランチ限定】　
    極上うな重（2枚）セット　吸物・新香付

    【ランチ限定】　 極上うな重（2枚）セット　吸物・新香付
    ※お食事に白焼・うまき・うざくの追加可能です（要予約）。
    ※ネット予約された場合、お電話にて追加を承ります。
    （白焼　5500円・うまき　3300円・うざく　3000円）
    テイクアウト可 7,000円
  • ■特撰うな重　
  • 【ランチ限定】　
    特撰中入重（4枚）セット　吸物・新香付

    【ランチ限定】　 特撰中入重（4枚）セット　吸物・新香付
    ※お食事に白焼・うまき・うざくの追加可能です（要予約）。
    ※ネット予約された場合、お電話にて追加を承ります。
    （白焼　5500円・うまき　3300円・うざく　3000円）
    テイクアウト可 10000円
  • 【ランチ限定】
    特撰うな重松（2枚）セット　吸物・新香付

    【ランチ限定】 特撰うな重松（2枚）セット　吸物・新香付
    ※お食事に白焼・うまき・うざくの追加可能です（要予約）。
    ※ネット予約された場合、お電話にて追加を承ります。
    （白焼　5500円・うまき　3300円・うざく　3000円）
    テイクアウト可 5,000円
  • 【ランチ限定】　
    うな重竹（1.5枚）セット吸物・新香付　※4分の3サイズ

    【ランチ限定】　 うな重竹（1.5枚）セット吸物・新香付　※4分の3サイズ
    うな重松の3/4のサイズです。
    ※お食事に白焼・うまき・うざくの追加可能です（要予約）。
    ※ネット予約された場合、お電話にて追加を承ります。
    （白焼　5500円・うまき　3300円・うざく　3000円）
    テイクアウト可 4,000円
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    ◆鰻◆
    国産の天然に近い環境で育った良質な鰻。
    しかも毎朝、直送。
    新鮮・良質が美味しさの基本です。

    ◆たれ◆
    明治の時代より受け継がれるたれを元に、
    店主自らつくるたれは、良質な鰻に合わせ上品でまろやかに仕上げております。

    ◆蒸し◆
    美味しい鰻をお召し上がりいただくため、ご注文を受けてから蒸し始めます。
    蒸すお時間は、なんと30分・・・。
    これは鰻屋の常識を超えた蒸し時間です。
    だからこそ、味わえる、当店だけの郡を抜く柔らかさ。

    ◆焼き◆
    火力の強い、備長炭で焼くため、表面には焦げ目がつき、香ばしい風味を一層引き立たせます。
    遠赤外線の効果で、鰻の身の“とろっ”とした口どけもお愉しみいただけます。
    こうして焼き上げる、“特撰うなぎ”は、魂を揺さぶる美味しさ・・・。

    東京五つ星の本においても、特撰の鰻は
    【これぞ、まさに人生の幸福】と称されております。

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  • ■2012年の丑の日
    1月29日（日）、4月22日（日）、5月4日（金）7月27日（金）、10月31日（水）
    ■土用丑の日とは・・・
    立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用といいます。一年で4回ある土用、夏の土用が一般的。また、土用の入りは7月20日ごろでこの間の丑の日を特に「土用の丑」といいます。

    ■夏の土用丑の日は・・・
    ・2009年・・・7月19日、7月31日
    ・2010年・・・7月26日
    ・2011年・・・7月21日、8月2日
    ・2012年・・・7月27日
    ■土用丑の日に、なぜ鰻を食べるようになったのか・・・
    これには、いくつかの説がございますが、一般的に平賀源内が広めたという説が有力であるようです。

    夏場に商売がうまく行かない鰻屋が、平賀源内の所に相談に行き、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」ということを唱え、宣伝文句として利用したようです。

    その鰻屋は大変繁盛したため、他の鰻屋も付随し、今日まで土用の丑の日に鰻を食べる習慣が定着していったとのことです。

    土用の丑の日に食べるものは鰻でなく「う」の付くものであればなんでもよかったというのに、不思議なことに定着していったのは、ウナギだけであったのも興味深い話であります。

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