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ドミニクシェフの味を日本で堪能
食材一つひとつに手間をかけ、その持ち味を余すところなく引き出すドミニク氏ならではのフランス料理。脂やバターなどを極力使わずに仕上げる、軽やかな味わいも魅力だ。ドミニク氏は来日中、ゲストと触れ合い、記念写真などにも応じてくれる。
復刻メニューの一例
ドミニク氏の歴史を紡ぎ、現代的なインスピレーションを得た「復刻メニュー」も提供している。 その一つが「牛テールの赤ワイン煮込み」。数十年前にはほとんど食材として注目されていなかった牛のしっぽを調理法を検討することでメニュー化した。日本のテレビ番組でも高く評価された一品だ。
内装はパリのアパルトマンをイメージ
料理と同様、内装も「継承」をテーマとしており、フランス人が思い出や家庭の味を受け継ぐ場である「アパルトマン」をイメージした温もりの感じられる空間を演出しています。 接待や顔合わせなどに適した定員8名の個室、ドミニクシェフの思い出の写真が並ぶ定員4名の半個室もございます。
アペリティフも楽しめるワインカーヴ
ドミニク氏が特にこだわったのが、煉瓦造りのワインカーヴ。選りすぐりのワインに囲まれてアペリティフが楽しめる。フランス人にとってアペリティフとは、食前に過ごす親しみ溢れる大切な時間のこと。シャンパーニュを飲みながら語らううちに、自然と緊張がほぐれるはずだ。
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