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小鯛の野崎焼き
鯛といえば骨が硬い魚の代名詞。そんな鯛の骨が全く口に当たることなく、頭から尻尾まで美味しく食せる名物料理。 大東市野崎の名産、菜種油を使い7時間かけてゆっくりと焚くように火を入れることから命名。 硬い骨がほろりと崩れ、ウロコはサクッと身はしっとりとした仕上がり。
なにわ伝統野菜の主菓子
『なにわ伝統野菜』を知り、更に記憶に残してもらいたいという店主の想いの込められた一品。 あえて見た目をインパクトのある、遊び心のある料理に。 お客様がイメージしやすいように、畑の様子や伝統野菜の特徴を忠実に再現している。
「雲鶴」の大阪料理
なにわ伝統野菜や瀬戸内の魚介類など、四季折々の旬魚菜を用いたおまかせ懐石を提供。 道南・白口浜川汲の天然真昆布と枕崎の一本釣り本枯節から丁寧な手仕事で引く出汁が、素材の味を隠すことなく味を施す“浪速の喰い味”を支えている。
“モダンクラシカル”な空間
大阪城からも程近く、天満に暖簾を掲げる「雲鶴」。一歩中に入ると、店主が手掛けた上質を知る大人のための空間が広がる。 店内には、割烹スタイルのカウンター席と趣向を凝らした個室を完備。
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